田中造園とは
和の趣を感じる日本庭園。緑がきらめく洋風ガーデン。
お客様の趣向をもとに、忠と術でイメージを超えてゆく。
庭から始まる新しい暮らし。田中造園がお手伝いします。
京都の名門で腕を磨き、庭とともに歩み続ける初代の教え。
庭づくりは確かな技と自然への敬意がなければ成立しません。
情緒ゆたかな日本庭園をこよなく愛するお客様がいる一方で、
ライフスタイルの変化に伴って新しいニーズも生まれています。
放置竹林や環境保護など社会全体で取り組むべき課題もあります。
私たちは景観を生むだけでなく、人と自然とのよりよい関係を考え、
従来の造園業の枠を超えた一歩先のチャレンジを続けています。
お客様のご要望に新たな価値をプラスしてご提案いたします。
代表取締役 田中 貴輝 (たなか あつき)
シンボルマークの意味
田中造園のコンセプトである「庭に忠(まこと)と術を尽くす」を
「忠」の一文字で明快に表現しました。
堅い印象を受けやすい漢字を、繊細な直線にすることで、モダンな印象を設計。
また、家紋やエンブレムをイメージさせる丸い形状は、安定や信頼を表します。
守り引き継ぐべき伝統と、新しい創造への挑戦が表現されたシンボルマークです。
ロゴタイプ
ロゴタイプは欧体楷書をベースに、無駄な装飾はせず品格と威厳を感じられるよう設計しました。
モダンなシンボルマークともバランスが良く、シンボルとロゴタイプが組み合わさる事で、
より強く田中造園のコンセプトを感じられます。